2009年 11月 15日
日の出町 玉の内 三島神社








# by segl | 2009-11-15 21:34 | Ⅲ 奥多摩の山々
2009年 11月 14日
柿の実





相変わらず所要で山には行けないが、とうとう里にも紅葉がやってきた。

私は柿は食べないが、父母や弟が好きなので我が家にある柿の実をいくつか採った。
この柿は小ぶりだが、ミカンよりも甘くて美味しいそうだ。


あとニ、三日もすると、すっかり熟して柔らかくなり、野鳥がついばみに来る。
毎年、そんな鳥達のためにいくつか枝に残している。

# by segl | 2009-11-14 15:08 | Ⅵ あとがき
2009年 11月 11日
岩茸石山、高水山
これは2005年11月22日の記事ですが、今日は雨で少々偏頭痛がするので気分転換にトップに上げておきます。 当方もうひと月も山に出かけられずにおります・・(苦笑)。

偏頭痛の症状が治まるまで、また治まっても、しばらくの間は、メールチェック、記事作成、ブログ訪問など、すべてのインターネット上の活動を健康上の理由(頭痛予防、過労防止、精神的安静)で休止させていただきます。(もちろん、状態のよいときは「例外」もあります・・、微笑)


※記事の公開もしばらく休止させていただきます。

追記
11月13日 午後7時42分 Sub Eight  記事公開 再開
11月14日 午前10時31分 甲武相山の旅 記事公開 再開

silvaplauna
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高水山、岩茸石山は、標高750m程度、御岳山、日の出山あたりで言えば、高峰ぐらいの標高にすぎない。にもかかわらず、広葉樹林帯が格段に豊かである。山も奥深さを感じる。御岳山あたりでは鹿の鳴き声を聞かないが、ここではよく聞くことが出来る。

岩茸石山山頂付近の紅葉が青空に映える。


同岩茸石山山頂付近、北には奥武蔵方面が望める。左に霞む山は大岳山。このあたりはかなり登山道がオーバーユースであり、痛んでいる。休日の賑やかな人出が偲ばれる。


これは高水山頂からの奥多摩主脈の俯瞰、高峰から日の出山、御岳山、大岳山、御前山が一望できる。

# by segl | 2009-11-11 18:21 | 高水山の紅葉
2009年 11月 10日
善悪の彼岸

現在、あのレースに出ようとしている人にしばしば見られる(レース主催者に対する)過度の精神的な従順さは、私のような自由を求めるひねくれ者には、「非常な窮屈さ」を覚えてしまう(苦笑)。


現在の私にとって、ハセツネは、頭を使わないただの身体的な運動の記事に過ぎない。
(極論するなら、頭が足りなくても足が速ければ、あのレースではそこそこよい結果を残せる。サブ10なり、サブ12なり、しかし・・今のご時世、足が速い(身体能力の優秀さ)だけでは「戦争に勝てない」はもとより、「社会的にも生き残れない」・・足の速さが「解決」してくれる問題は少ないのである。)




「トムラウシ」は、その点、いろいろと頭を使って様々な検討を行うことが出来て面白いところがあった。

もっとも、それとて趣味の「登山」の枠内の出来事であり、いざ蓋を開けてみると、そこで必要とされる人智のレベルは、それほど高いものではなかった。(もちろんハセツネよりはマシで、すこしは頭の働かせ甲斐があった・・)



善悪の彼岸

# by segl | 2009-11-10 12:21 | Ⅶ 省察
2009年 11月 09日
人智の諸形態

http://www.filmofilia.com/tag/frank-marshall/



Matt Damon 主演の三部作・・

The Bourne Identity

The Bourne Supremacy

The Bourne Ultimatum


これらはどれも気楽に愉しんで観るに丁度よい映画である。


最近はどうしても映画館で観たいというような映画が無くなってしまった。
これらの映画も、ご多分に漏れず、テレビで放送してくれるので助かる。

地獄の黙示録(Apocalypse Now)や、ランボー(The First Blood)に見られる様な、一度見たら忘れられないような映像や、極めて難解かつ象徴的な映像表現、映像の裏側に込められたメッセージ、脳に深く刻み込まれるような名セリフもないが、三部作のストーリーの内容は極めて現代的でその意味では「洗練」されている。


頭や体が疲れているときに、ヨーロッパの街並みを楽しみながら派手なスタントや、(いささか現実離れした?)カーチェイスを楽しめる。


第4作も製作されるそうだ。



# by segl | 2009-11-09 11:00 | Ⅶ 省察
2009年 11月 08日
I love the smell of napalm in the morning.

UH-1D helicopters in Vietnam 1966

Oliver Stone 監督の Born on the Fourth of July を見たときに、スクリーン一杯に怪我をした主人公(Tom Cruise)をヘリで緊急搬送するシーンが映し出され、その臨場感あふれる映像には目を見張ったものだ。
上の写真も、このサイズで見るとベトナムの戦場にいるようなリアルな雰囲気を感じとれるように思う。




これは誰でも一度は観たことがあるであろう、Francis Ford Coppola 監督の 「地獄の黙示録(Apocalypse Now)」の一場面、ヘリコプターの配置と、兵士の位置関係、たなびく黒い煙など、計算され尽くされた映像美である。


" Napalm, boy -- nothing else in the world smells like that -- "


これはあの有名なワルキューレの騎行を背景に、ベトコンが潜む村を攻撃し、ナパーム弾で森を焼き払い、その後浜辺に降り立ちサーフィンを楽しむと言った場面に出てくるキルゴア中佐の名セリフ・・。


KILGORE
(almost to himself)
You smell that.
(louder)
You smell that?

LANCE
What?

KILGORE
Napalm, boy -- nothing else in
the world smells like that --

They reflect the glow from the burning trees.

KILGORE
(continuing; nostalgically)
I love the smell of napalm in
the morning.

One time we had a hill bombed
for 12 hours. I walked up it
when it was all over; we didn't
find one of 'em ... not one
stinking gook body. They
slipped out in the night -- but
the smell -- that gasoline smell
-- the whole hill -- it smelled
like ...
(pause)
victory...

He looks off nostalgically.

WILLARD
You know, some day this war's
gonna end..

KILGORE
(sadly)
Yes, I know.

Suddenly he senses something -- he stops -- lifts his
hand -- then frantically licks his fingers and puts
them up in the air.

KILGORE
(continuing)
The wind --

LANCE
What?

Sure enough there is a rushing breeze that increases.

KILGORE
(rising maniacally)
Feel it -- it's the wind -- it's
blowing on shore -- It's on shore !

He leans down and practically grabs Lance.

KILGORE
(continuing; screaming)
It's gonna blow this place out.
It's gonna ruin it ...

WILLARD
The kid can't ride sloppy waves.

They turn and stare out to sea.



http://www.dailyscript.com/scripts/apocolypse.html

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The First Blood


       " There l flew helicopters, drove tanks, had equipment worth millions.
Here l can't even work parking! "


この映画も表面的にはアクション映画であるが、ベトナム帰還兵がおかれた厳しい現実を描き出すことにこそ本意があったように考えている。

この映画を見たことがない人はまずいないと思うので、以下には映画最後の部分の、ランボーとトラウトマン大佐と会話部分のセリフを掲示しておこう。
内容は皆さん知っていると思うので省略します。・・吹き替えでは味わえない英語の語感が、多少なりとも味わえる筈である。



lt's over, Johnny. lt's over!
Nothing is over! Nothing! You can't just switch it off!
lt wasn't my war. You asked me, l didn't ask you!
l did everything to win, but someone didn't let us win.
And at home at the airport those maggots were protesting.
They spat at me, called me a baby murderer and shit like that!
Why protest against me, when they weren't there, didn't experience it?
lt was hard, but it's in the past.
For you! Civilian life means nothing to me. There we had a code of honor.
You watch my back, l watch yours. Here there's nothing!
You're the last of an elite troop, don't end it like this.
There l flew helicopters, drove tanks, had equipment worth millions.
Here l can't even work parking!
Where is everybody?
l had a friend who was there for us.
There were all these guys. There were all these great guys!
My friends!
Here there's nothing! D'you remember Dan Forest?
He wore a black headband. He had found magic markers,
That he sent to Las Vegas, because we'd always talked about that.
About the Chevy Convertible we wanted to drive until the tires fell off.
ln one of these barns a kid came to us with a kind of shoe cleaning box.
''Shine?''
He kept on asking. Joe said yes.
l went to get a couple of beers. The box was wired. He opened it...
There were body parts flying everywhere.
He lay there and screamed... l have all these pieces of him on me!
Just like that. l try to get him off me, my friend! l'm covered with him!
Blood everywhere and so... l try to hold him together,
But the entrails keep coming out!
And nobody would help!
He just said: ''l want to go home!'' And called my name.
''l want to go home, Johnny! l want to drive my Chevy!
But l couldn't find his legs.
''l can't find your legs!''
l can't get it out of my head. lt's seven years ago.
l see it every day.
Sometimes l wake up and don't know where l am. l don't talk to anyone.
Sometimes all day long.
Sometimes a week.
l can't get it out of my head.


http://www.script-o-rama.com/movie_scripts/r/rambo-script-transcript-sylvester-stallone.html

# by segl | 2009-11-08 17:53 | Ⅶ 省察
2009年 10月 31日
3ヶ月振りの多摩川水源の山々(3)


2009年10月11日に出かけたときに撮影した写真の残り物のなかからそこそこなものを載せておきます。


いまだ、紅葉の山には行けないでいる。紅葉前線もだいぶ下降してきて、雲取あたりはすっかり落葉してしまったようだ。


なんとか、低山の紅葉に間に合えばよいのであるが、まだ山に行けないでいます。



さて、

この記事で、500記事となる。
もちろん、過去数回不要な記事、重要性に劣る記事は削除したので、これまで作成した記事は、1000を超えているだろう。

現在、5個の記事を自然保護の観点から非公開としています。


ここをはじめたころは100記事ぐらいで終えておくつもりだったのですが、書きに書きまくり、煮詰めに、煮詰めて500記事となりました。

もちろん、もっと不要な記事をバッサリ切り捨てれば、400ぐらいに収まるかな・・?





# by segl | 2009-10-31 19:20 | 笠取山
2009年 10月 31日
マクドナルドのハンバーガー

20日ほどまえ、多摩川水源の山々へ一緒に出かけた方に、
私は、日本山岳耐久レース関連の記事と、トムラウシ関連の一連の記事を通じて
もう十分に社会に貢献したと言われた。

学生時代の知り合いには、新潟大学や、神戸大学あたりで教鞭についている人がいるが、
少なくとも彼らに勝るとも劣らない頭であれこれ考えて、記事を書いてきたのであるから・・
少なくともそれらの記事は一定のレベルには達しているはずである。

様々な知的生産物(work products)をブログを通じて無償提供したのであり、
一定の成果を見たのであるから、

サービスとしての「社会貢献」は、もう終わりにしてもよいだろう。

ちなみに、Sub Eight では、30万を超えるアクセスをいただいた。

そのトムラウシ関連の記事を北海道警察の方々にも御利用していただいたようである。


が、30万ものアクセスを得たとしても、私には、マクドナルドでハンバーガーを買うお金はおろか、
自販機でコカコーラを買うお金も入らないし、「名誉」もまた形には残らないのである。


◇ ◇ ◇ ◇


そんな風に、


知的営為をブログを通じて社会に無償提供して

社会に貢献することはもう十分になしたと自覚しているので、


これからは、

自分のために生きて行くことにしよう。


すなわち、マクドナルドでハンバーガーを買えるように、


残された自分の人生を生きてゆこうと思っている。


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今後の方針

※Sub Eight は閉鎖しても構いませんが、いまだ相当数のアクセスをいただいておりますので、
いましばらくは閲覧できるようにしておきます。

※メインである「甲武相山の旅」は、山に出かけたら・・更新のペースで気ままにやってゆこうと思います。
(更新ペースは落ちますのでご諒解ください。)


# by segl | 2009-10-31 18:04 | Ⅵ あとがき
2009年 10月 26日
白い写真館

ドラマ「同窓会へようこそ」より、加藤あい



あの街には まだあるのだろうか?

白いペンキの 小さな写真館

窓には、女学生の写真がひとつ

額に飾ってあった


その黒髪は かすかに揺れ

薄紫の日暮れにとけた

その微笑を見つめたとき


わがまなざしは炎と燃えた


それがアイツの恋人だとは、

そのときすこしも気付かなかった。




ドラマ「同窓会へようこそ」より、




あの街には まだあるのだろうか

白い花咲く 垣根の写真館

神社の 祭りの夜 アイツは言った

会わせる人が いると


暗い境内 鳥居の脇

なぜかそこだけ 明るく見えた

その微笑を見つめたとき

わがおどろきは 冷たく覚めた


それが写真の あの人であり、

まもなく二人は 婚約をした




わがふるさとは はるかな街

わが初恋は 美しいまま


額の写真を 見ないでいたら

まだあの街に いたのだろうか・・。





「白い写真館」

歌 中村雅俊 作詞 伊藤アキラ  作曲 クニ河内


# by segl | 2009-10-26 21:23 | ⅩⅥ musik
2009年 10月 19日
3ヶ月振りの多摩川水源の山々(2)

ハセツネが終わって、幾人かの知り合いからメールがきて、また来年も頑張ると書いてあった。私的には、もうハセツネ関連の記事は書かないが、彼らの応援はして行こうと思う。

・・とはいうものの、シーズンオフと言うことにして、すこしは休んだらどうだろうか?


沢を遡って行く。標高1800~2000mなので、南流していても沢の水は結構冷たい。

今週は、本来ならば、一之瀬に入り浸っているはずであるが、のっぴきならない用事が出来て、紅葉どころの騒ぎではなくなってしまった。写真は、11日のものである。


尾根を適当に歩きさまよい岳樺の林を見つけた。


岳樺の紅葉を見上げて。

# by segl | 2009-10-19 14:41 | 笠取山


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